これを読んでいるパパ!子育てを楽しいと思っていますか?積極的に子育てに関わっているパパほど、素直にYESとは言えないですよね?
子育てって楽しいと思うこともあれば、思うようにいかずイライラしてしまうこともあります。だからと言って、子育てを放棄してママに丸投げしてはもったいないですよ!
子育ては期間限定です!
特にパパは子供と関わる時間によって、パパとして成長していくものです。
この記事では、子育てに関わったほうがいい理由、パパとママの子育ての差別化、市販のおもちゃとパパの比較を書いています。
きっと、パパも子育てを楽しいと感じることができるようになりますよ!
この記事はこんな人に読んで欲しい↓
- これからパパになる人
- パパだけど子育てに積極的じゃない人
- パパに育児して欲しいママ
子供ってすっごく可愛いゾー!
怪獣のときもあるけどね!
そこは夫婦で協力して乗り越えるチュン!
パパ、子育ては楽しいですか?育児に関わったほうが良い理由!
パパが子育てに関わったほうが良い理由は子供のためだけではありません。
他に2つ理由があります。それは「ママのため」と「自分のため」です。
順番に説明していきますね!
パパの子育て参加は「ママのため」
時代の流れからか、パパが育児に関わることが増えてきました。
一方で、まだまだ「ワンオペ育児」「育児ノイローゼ」「虐待」「産後うつ」などの言葉をよく見かけます。
それはパパが子育てに参加していなかったり、うまく夫婦で協力できていないことも原因の1つです。
ママの笑顔は家庭の雰囲気に直結します。そして子供はママの笑顔が大好き。
子育てに積極的になることでママの負担を減らし、協力して育児を楽しみましょう。
パパの子育て参加は「自分のため」
子育てって期間限定だって知ってました!?
子供はいつまでも子供じゃありませんよね?いずれ成長し、大人になります。
子育てを通して自分にパパとしての自覚が芽生え、子供と一緒に成長できるのは、子供が小さいときだけなんです。
やりたいことが他にもたくさんあるかもしれません。でも、今は子育てを優先しましょう!
かけがえのないその瞬間を、子供と過ごしていると、小さな成長に気づくことができます。
その小さな成長をママと喜んで、家族の絆を深めていくと、きっとパパも子育てを楽しいと感じることができますよ!
スズメも夫婦で子育てするチュンよ!
「パパの子育て」と「ママの子育て」の違いって何だ?
子どもは年齢が小さいほど、圧倒的にパパよりママが大好きです。だからといって育児をママに丸投げしてはいけません!
子どもから見て、パパがママより優れていると思う点もあります。それは「パワー」です。基本的には女性より男性のほうが力が強いですよね?(例外もありますが・・・)
私は、そのパワーでママとの差別化をはかりたいんです。パパの存在を、子どもにとって価値のあるものにしましょう。
子どもを持ち上げたりする遊びは、だんだん子どもが大きくなると、ママには重くて持てなくなってきます。肩車だって、パパのほうがママより身長が高いなら見張らしはパパのほうが良いんです。
パパのアイデンティティーを探して、育児を楽しみましょう!
ガリガリなんでパワーあんまりないんですけどね!
パパは最高のおもちゃ!市販のおもちゃと比較してみた!
子どもにおもちゃを買っても思ったより遊んでくれなかったり、遊んでもすぐに飽きてしまったりすることありますよね?
おもちゃによっては、値段もそこそこするものや、収納に困る大きなものもあります。
私は、そんな悩みを解決する最高のおもちゃを見つけました。パパです。
パパと体を使ってたくさんの遊びをしていく中で、子供は成長していきます。
市販されているおもちゃと比べてパパが最高である理由は3つあります。
- 高機能
パパはいろんなおもちゃの特徴を合わせもっています。音の出るおもちゃ、運動になるおもちゃ、乗り物etc…工夫すれば遊び方は無限大です。
- 収納性
パパが立っていたり動いていると圧迫感がありますが、座っていると意外とコンパクトです。座ってスマホばかり見ていると夫婦仲が悪くなるので注意。
- 無料
基本プレイ無料です。どんな遊びをしても、何時間遊んでも。ただし、スタミナがなくなるとクールタイムが必要です。維持費(食費など)はかかりますが、それはパパがおもちゃにならなくてもかかる費用なので問題ないです。
なんで比較したゾー?
誰もやってないから!
(意味ないからやってないんじゃ…)
パパも子育てして楽しい時間を子供と過ごそう!
「パパがおもちゃ」という極端な表現をしましたが、要するにパパが子どもと思いっきり遊ぶという意味です。
子供と楽しい時間を一緒に過ごし、たくさん接することで子供のことがよく見えてきます。
新しい一面が見えたら妻とシェアしてください!育児の楽しい面も、大変な面も夫婦で協力することが理想ですよ。
子育てを諦めないで、子どもにママと同じくらい大好きだと思ってもらえるようなパパを目指しましょう!
パパも子育てして、楽しい育児ライフを!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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